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今年1年をクリスマスの思い出とともに振り返る!今年最後に「ママのキャリアに一筋の光が見えてきた!」というお話!

・代官山「COTEAU.(コトー)」でのバースデーランチで1年の振り返り!

メリークリスマス!!早いもので2022年も終わりに近づく中、えっさんは先日、無事に誕生日を迎えた!!
おかげさまで「もう30代最後の1年か〜」と感慨深く、また自分なりに無理なく、愉快に1年を過ごしていきたいものだな〜としみじみと感じている。

今年の誕生日も家族にお祝いをしてもらった!また、今月初旬には新卒の同期でもある親友が、代官山の人気レストラン「COTEAU.(コトー):https://daikanyama.chacott-jp.com/restaurant/」でお祝いをしてくれたのだ!
こちらのレストランは、2019年にオープンした「KASHIYAMA DAIKANYAMA」の4Fにあるレストランで、紹介制レストランの有名店SUGALABOのオーナーシェフ須賀洋介さん監修ということもあり人気のお店!!
立地や内装も素敵で、当日は天気もよく店内は更に明るい雰囲気で、お客さんも多くとても賑わっていた(*^▽^*)

少しお店の料理をご紹介するとランチのコースは、前菜やメイン、デザートを自分達で選ぶことができた♫
クリスマスらしい季節のコースメニューとドリンクに抹茶ラテなんかも選べて⬇︎、見た目にも味にも大満足の料理を味わいながら、とってもほっこりした気持ちで1年を友人と振り返っていた。

友人は、今年に入って新卒で入社した会社をはじめて転職したのだ。そして仕事に対して気持ちが前向きになり、何よりプライベートでも運命の出会いがあり、年明けにいよいよ入籍というまさに公私ともに幸せいっぱいの1年となった!!
もう15年以上の付き合いになるが、この日は本当にいつになく穏やかな幸せオーラに包まれており、えっさんまでじんわりと泣きそうになるくらいだった。しかも、ランチの終わりになって入籍予定日がえっさんの結婚記念日と同じ「1月3日」だと聞いて、なんとも驚きの偶然まで!!

すでに親友は結婚式の会場も決めていて、3月に予定しているとのことで結婚式に招待してもらった♡こちらも本当に偶然なのだが、地方に住むもう一人の親友である友人と同じ場所が結婚式場という!!
考えてみると同世代の仲が良い友人の結婚式への出席が、最初の結婚式と最後の結婚式が同じ会場で、かつ親友というなんとも素敵なご縁になりそうな予感すらする。

えっさん自身のことを振り返ってみるとこの2022年は、コロナ感染だの風邪だの胃腸炎だの何かと体調不良に見舞われて、子育てや仕事との折り合いに疲労困憊が続いた1年でもあった。
けれど、親友の結婚が決まったことはもちろん、仲良しのママ友やもう30年近い付き合いのある盟友に可愛い赤ちゃんが無事に産まれ、そして大切な仲間の病状が回復したりとえっさんの大切な友人たちの嬉しい出来事に元気をもらった1年でもあった。

家族の思い出としては、今年は浅草の温泉宿からはじまり宮古島や那須、伊東・熱海にディズニーリゾートなどシーズン毎の家族旅行や、休日のお出かけも昨年に比べて随分と行動範囲が広がった。
年末ということもあり数えてみたところ、今年は子どもと初めてお出かけした場所をカウントしてみると実に50カ所以上あって、とってもアクティブに活動した1年でもあったと言えそうだな〜と思った。
また、何よりも子どもの成長を日々感じられる尊い1年だったと言える。息子がよちよち歩き出したのが今年1月からで、この1年で友だちと走って追いかけっこするようにまでなり、言葉もワンワンなど単語ひと言から3語の簡単な文で日常的に話すようになるという成長が見られた。
こうした成長に伴って、日々の遊びも「ブーブー」と言いながら木の車を前後に動かす遊びから、今やクレーン車やホイールローダー、ショベルカー、ミキサー車といった工事の車の複雑な動きに熱中するまでに。
実際の工事現場での車の動きを凝視したり、家では工事の車の絵本に映像、精密に再現されたおもちゃに夢中で、夜中に寝言でも「クレーン車をみる」「今日、収集車とあった」など口走っているのだから成長のスピードに驚かされる。

そして、今回のブログのテーマである肝心のママのキャリアについては、この1年はフリーランスとしてもかなり試行錯誤を繰り返してみて、ようやく今の自分にとって少し前向きになれる一筋の光が見えてきたのだ!!
この1年を通じて小さい子どもがいる今の自分にとって何を仕事において優先すべきなのかが落とし込めたような気がするのだ。
そういう意味では、この1年間を振り返って体調面では随分と悪戦苦闘もしたけど、家族や友人たちに大いに助けてもらったり、元気をもらったりしながら、支えてもらった1年だったな〜と感謝の念をこれまで以上に感じた1年となった。

・子どもと初めての「ディズニーランド」で親になった実感が急に出てくる!

ママのキャリアからは少し話が脱線するのだが、えっさんは先日子どもを連れて子どもの誕生日祝いも兼ねてはじめてディズニーランドに遊びに行ってきた!!
考えてみると、ディズニーランドがオープンした年(1983年)にえっさんは生まれたのだ。
当時はまだチケットも3,900円だったはるか昔、古き良き時代のことだ。笑。今だに自分の脳裏には、入園券とアトラクション券がセットになったブックタイプのチケットを親がもっていたことが記憶として残っている。
今や専用アプリで人気のアトラクションのパスを取得したり購入したりする時代なのだから、随分と時間が流れたことを痛感する。

ディズニーシーももちろん存在しない時代、えっさんがはじめてディズニーランドに連れていってもらったのも息子と同じ2歳くらいのときだった。
今でも昔の家族アルバムを眺めると、ランド内で買った顔よりも大きなペロペロキャンディーを必死に舐める3〜4歳くらいの自分の写真に目が止まり、「当時は、お土産ショップに並べられてたペロペロキャンディーがきらきらと輝いてみえたっけ」と懐かしさが込み上げてくる。
そんなことを思い出しながら、子どもを連れてこのワールドバザールの真ん中の通路にある大きなクリスマスツリーを目の前に歩いていると、「あ〜、自分も親になったんだな〜」と今更ながら親としての実感が湧いてきて感傷的な気持ちになった。

最新のTDR内での過ごし方について調べてはいたものの、計画通りにいかないのがアトラクションの順番!!
当日は平日の月曜日で、気温も低く天気は曇りでいまひとつ。それでも、とても大勢の人で賑わっていたのだ。
この日は結果的に、子どもと一緒に乗れたアトラクションは、全部で7つだった!!外がとっても寒かったこともあって、できるだけ室内のアトラクションを選んで、並ぶ時間は子どもの体力も考えて最小限になるように調整することに。時間としては、朝は8時20分には入園して、雨が降ってきたこともあり15時には帰路へと着いたので、6時間半ほどの滞在時間となった♪

簡単に実際のリアルな流れをご紹介すると、まずは園内をふらふら記念撮影しつつ9時からファンタジーランドへ!
乗れた7つのアトラクションのうち、6つまでがファンタジーランド内のエリアで、本当にえっさんが小さい頃からあるおなじみのアトラクションばかりだった。笑。

①9時05分「イッツ・ア・スモールワールド」の船に乗船した。息子も煌びやかな空間に周りをキョロキョロしながら歌に合わせて身体を動かすなどノリノリ♫なお、ベビーカーは施設の外に置いておくしかないので、ファンタジーランドに滞在している間はベビーカーは使わずだった。そう考えると1歳のよちよち歩きのタイミングだったら、抱っこの待ち時間が更にきつかったかもしれないので、2歳のタイミングで良かったのかもな〜と感じた。

②9時50分「ピーターパン空の旅」へ!①に続いてまたしても船に乗ることに!けれど、今回は空を飛ぶ船ということで想像以上にアトラクションとしても楽しかった。子どもも「空、空」と自分が宙に浮かんでいる感覚があった様子。①が終わった後、友人の出産祝いを買うためにショップに寄っていたのだが、列に並んだ時間は10分程度だった。感覚的にはやんちゃな2歳児の息子は待ち時間としては15分が限界だった。

③10時15分「白雪姫と七人のこびと」に行ってみることに。乗ってみると、想像以上に暗くて怖い雰囲気だった。笑。息子はまだ怖いという感覚があまりないようで、「暗いね」とか魔女のことは英語で覚えていて「Witch」と言って指さしていた。笑。

④10時30分「キャッスルカルーセル」という名のメリーゴーランドへ。子どもは今年の7月に那須ではじめてメリーゴーランドに乗って以来、遊園地やテーマパークに行く度にメリーゴーランドに自ら乗りたがるほどお気に入りに!一番外側のレーンが親子で一緒に乗れるレーンに指定されていて、夫と子どもが二人で乗ることに。その近くで様子を見ていても乗っている間は息子は無表情で楽しげではないのに、毎回乗りたがるのが面白いな〜と思った。笑。

⑤10時50分、夫がスイーツの列に並んでいる間に子どもとえっさんの二人で「ピノキオの冒険旅行」へ。そもそも息子はピノキオを観たことがないので「何のことやら?」だと思うものの、トロッコに乗れたことは満足そうだった。いつもだと平日は11時からがお昼の時間ということもあって、ピノキオが終わった後はみんなでランチ休憩にすることに♫
ランチはレストランも当初は検討したのだが、ここのところ外出先だとあまり子どもは自分のご飯を食べないこともあって、軽食のピザとポテトにして簡単に済ませてしまった!!

⑥11時40分、ランチが終わってから15分ほど並んでアドベンチャーランドにある「ウエスタンリバー鉄道」へ。子どもがトーマス好きということもあって蒸気機関車のアトラクションは外せないところ!
実は、このアトラクションに自分が乗った記憶がないので、えっさん自身も初めてのアトラクションという感覚だった。景色もどんどん変わって飽きないし、恐竜なんかも登場して息子も「恐竜!恐竜!」と喜んでおり、乗りごたえがあった!!

⑦早いもので、12時15分に乗ったのが最後のアトラクションとなった。それが、ハロウィン&クリスマスバージョンの「ホーンテッドマンション」!!こちらは、「スタンバイパス」というアプリで予約できたアトラクション。入園後にすぐにアプリ内で抽選し、指定の時間になったら並ぶ仕様になっていた。
そのため、入園開始直後の8時20分には取得した!それにもかかわらず、12時過ぎの案内なのだからいかにアプリをすぐに起動させるかが大事なんだな〜と久しぶりのディズニーランドの変化も感じたのだった。
子どもは、施設内では「パンプキン」や「ゴースト」と言いながらはじめこそはしゃいでいたのだが、だんだんと室内のあたたかさと乗り物の心地よい揺れ具合に、最後残り1分くらいのところで本物の夢の世界へと誘われることに。笑。

子どもは寝てしまうといつも1時間以上は起きないこともあって、子どもが寝てしまってから大人だけのおやつタイムに、ショップ巡りをしてぶらぶらとしていた。
14時00分からこちらの「スター・ツアーズ」内にあるJCBの特定会員限定のラウンジでの休憩をはじめて予約してみたのだが、ちょうど中に入るタイミングで雨が降ってきたのでお願いをして、ややゆっくりめに休憩させてもらうことに。

そして夫が「スター・ツアーズ」のアトラクションに一人乗るのをラウンジで子どもと遊びながら待っていて、15時には電車で帰路へ!!
すでに小雨が降っている中ではあったものの、出口付近でレインカバーを着たミッキーマウスを見ることができたのはラッキーだった。そんなこんなで最後の最後に「ミッキーマウス」の存在を身近に感じることができた子どもの人生初ディズニーとなったのだった。

このディズニーランドでの初経験を通じて感じたのは、自分たちがやりたいことではなく、子どものペースで子どもが楽しめるアトラクションに一緒に乗っても案外面白いし、新しい発見もあるということだ。
特に今回はダッフィーの着ぐるみのおかげで、色々な人に声もかけてもらえて息子もいつになく嬉しそうだった。そんな様子に微笑ましい気持ちになり、親になった自分達を客観視する経験にもなった。
今回の子どもとの初ディズニー体験を通じて、子どもも大人もお互いのために我慢することなく、「今を楽しむんだ」というマインドをもつことで、どんなコンディションでも何に対しても楽しみを見出すことができることに改めて気づかされたのだった。

・クリスマスムード満載で今年を締める!

そんなわけで、今回のブログのテーマにまた戻るのだが、ディズニーでそんな気づきがあってから、えっさんのキャリアにも一筋の光が見えてきたのだ。
子どものために自分の気持ちを我慢するのではなく、子どもを中心に考えながらも自分のためにも気持ちが上向くキャリアの道を歩む覚悟が決まったのだ。
来月からは金銭的にこれまでより不安定になるかもしれないのだが、子どもとの時間を大切にしながらも、自分の心身に無理がない範囲で必要最低限の保障を得ながら、仕事内容も人間関係もストレッチせずに自由に取り組める仕事をすることになった!!
仕事の勤務形態としては、「フルリモート・フルフレックス」という働く時間も場所も自由でありながら社会保険にも加入でき、フリーランスのように何かが起きた場合に自分一人に責任が重くのしかかるようなプレッシャーもないスタイルを選んだ。
もちろん並行してフリーランスとしての仕事の継続も問題なく、休みの取得も基本的に自由で、持続的に自分のこれまでの経験と得意を活かせて、仕事の成果によっては今までよりも少ない時間で大きな報酬を得られる仕事に奇跡的に巡り合ったのだ。
しかも、経営者と事業責任者(えっさんが唯一社内でやりとりする人)がともに同世代で子育てにとても理解があり、「子どもが熱を出したり突発的なことがあったときは、ぜんぜん気にせずに当日でも休んでください」「昼休みの時間も管理しないので、自由に家事と両立してください」というスタンスで、小さい子どもがいる今の自分にとって非常にありがたい環境なのだ。
今年の仕事における試行錯誤を通じてえっさんが辿り着いた結論は、自分の本心に蓋をしないということだ!!
自分がその仕事をすることに気持ちが上向くのか否か。そこを経済面だけ考えて我慢をしても、日々の日常がなんだか楽しくなくなってしまう。やはり、子どもには自分自身が日々を前向きに捉えて過ごしている姿を嘘偽りなく見せることで、人生は楽しいのだと感じ取ってほしい。今はそう思えていることに希望を感じている。


さて、そんな仕事問題が自分の中でひと段落ををしたので今年はクリスマスイベントも心置きなく楽しめる心境に!
昨年に続いてクリスマスコンサート【参照ブログ:https://life-careerblog.com/classical-concerts/】に行きつつ、今年はじめて日比谷公園で行われている「東京クリスマスマーケット2022」にも行ってみた!
クリスマスマーケットは、ドイツを中心に中世時代から続くヨーロッパの伝統的なお祭りのこと。
えっさんは以前母親とドイツのニュルンベルクというクリスマスマーケットで有名な都市を訪れたことがあって、広場の中心に聳え立つクリスマスモニュメントにイルミーネーションに多くの屋台(お菓子にホットワインに、素敵なクリスマス雑貨など)の独特の雰囲気に魅了されたことがあった。
そんな本場ドイツの雰囲気が再現されていると聞いて、仲良しのママ友ファミリーと訪れる計画を立てていたのだがママ友の上の子どもが体調を崩してしまったので、夫と息子と3人で行ってみることに!
ただ、結論から申し上げると「混み過ぎ+寒過ぎ」で雰囲気はとても陽気で楽しかったのだが、寒さに耐えきれずに1時間もかからず退散したのだった。笑。

世界最大級のクリスマスピラミッドが入場口のすぐそばに♪

こちらのチケット代は、土日だと通常大人料金は1,500円(イベント割適用で1,200円)で5歳以下は無料。
マーケットの中で一人一個、オリジナルのマグカップがもらえて⬇︎、カラーも赤、白、青の3色あるようだった。この日は、青のマグカップで、屋台での飲み物を飲むために使用するエコスタイル。店内の飲食もまぁまぁ良いお値段だったので、チケット代はマグカップ代と思うことに。

別途料金で息子も大好きなトーマス⬇︎も乗ることもできたのだが、親子連れで混んでいる+寒くて子どもの「トーマス、乗る!」を制止し、やむを得なく断念することに。こういうイベントに土日にくるものではないな〜と反省をしたのだった。

えっさんは防寒してても寒いし、どのお店も人は長蛇の列だし、中には飲み物を買うのに90分待ちのところもあるし、そもそも人が多過ぎてなかなか前に進まないし、座れる席はないしの八方塞がりな状況だとしても、せっかく来たのだから楽しむマインドを忘れてはいけないことを思い出した。笑。
そして、一杯800円のホットココアをゲットすることに成功したのだ♪「あ〜あたたかい。甘い。冷えた身体に染み渡る。子どもも美味しそうに飲んでいる。こんな寒い中で、あたたかい飲み物が美味しいことを知る機会にもなった。よし、来たかいがあったぞ!!」とようやく思える心境に。

最近は、子どもと外にお出かけをするときは体調管理+寒さとの戦いもあって、先日は寒過ぎて公園に行っても子どもも家に帰りたがるほどで、なかなか遊びのバリエーションにも悩むところだ。そんな寒さを考慮して、クリスマスパーティーは自宅で、料理やケーキは全て事前予約をして、ジジババも招いて家族団らんで一緒に過ごすことに⬇︎

クリスマスマーケットでは、息子が大好きなトーマスには乗れなかったけど、トーマスのクリスマスケーキを喜んでくれたので今年のクリスマスイベントの締めくくりとしてはOKということで♫
今年を振り返ってみて、来年もきっと色々反省や試行錯誤もありつつだとは思うものの、今の上向いている気持ちの感覚を忘れずに何気ない日常を無理なく、楽しく過ごしていけるように小さな努力を積み重ねていこうと決心したのだった!!完。

今日の子どもが豊かに生きるヒント!

ママが働くことを考えたときに子育てに好ましい条件が揃っていない状況だったとしても、その仕事を楽しむマインドさえ忘れなければきっと、例え小さくとも日々の仕事に楽しみを見出すことは可能なのではないだろうか。そして、そのマインドをもった上で自分の本心に蓋をすることなく行動をし、少しでも自分の気持ちが上向く方向に歩めている実感がもてたとき、はじめて条件に関係なく日々に希望をもって歩んでいく自信が出てくるのかもしれないな。

2 COMMENTS

きぬあ

いつも楽しく拝読しています。2児の母です!
今年、こちらのブログに出会えてすごく勇気づけられました。私も、えっさんのように自分の気持ちに素直に、気持ちが上向くキャリアやライフを送れるように頑張りたいなーと思いました。
来年もまた、よろしくお願いします!

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えっさん

きぬあさん
初めまして!この度は、コメントをいただき本当にありがとうございます!!えっさんです。
お子さんが二人いらっしゃってお忙しいときに、年の瀬のコメントをいただき感無量です(T ^ T)
そんな風に思っていただき、こちらこそとても勇気をいただきました!!
私も日々、試行錯誤ではあるのですがやはり自分に正直に生きることで、
子どもにも何かプラスのものを感じてもらえたらという思いです!!
ぜひ、一緒に頑張っていきましょう^^
こちらこそ、来年も何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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