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メリークリスマス!狭小住宅でも華やぐ来年こそは飾りたいクリスマスツリー3選!

・出し入れ簡単!スペース要らずなクリスマスツリー

メリークリスマス!!今年は息子にとっては2回目のクリスマス!!まだ新生児だったときのクリスマスは、実家でクリスマス料理を楽しんだ♪ 毎年、ケーキだけはちょっとした記念になるようなものを用意している(写真は昨年のブックケーキ)⬇︎

Photo byえっさん

しかし、家の中はこれまでクリスマスツリーは飾らずに、クリスマスリースのみだった!!
ここのところ、お子さんがいる友人のお家にお邪魔する中で、クリスマスツリーの下にサンタさんへの手紙を置いていたり、ツリー自体に季節感があり「とても素敵だな〜」と思ってえっさんも来年こそは一緒に飾りつけなんかも楽しめたらな〜と思っている^ – ^

えっさんの自宅は収納スペースなんかも限られているため、出来ればコンパクトに簡単に出し入れできて、子どもも飾りつけできる素敵なツリーをゲットしたいなと思っている♪
ちなみにツリーは、本来は常緑樹が使われていて、古代から続く「永遠の象徴」を表現した存在なのだそうだ!
また、ツリーに飾られる星やイルミネーション、オーナメントをはじめツリーを彩る飾りにも色々な意味が込められているのだそうで、こうした意味も大切にしながら飾り付けをしたいところ!!

今回は、えっさんの自宅のような狭小住宅でも、飾りつけがワクワクする華やかで場所も取らないクリスマスツリーをご紹介したいと思う!!

まず1つ目は、「クリスマスツリー アコーディオンツリー 150cm」。高さについては、乳幼児から手が届く高さであまり小さ過ぎないとなると150cmくらいがいいのかな〜と思いつつ。
こちらは、簡単3ステップでツリーの組み立てが出来る優れもの⬇︎

やはり、ツリー自体の組み立ても片付けも楽な方がオーナメントなんかの飾りつけの時間自体も楽しみになるという意味でもいいな〜と思うのだ。また、子どもが少し大きくなったときに面倒臭がらずに自分でツリーを取り出したいと思えるものを今から選びたいな〜と思ったので、こちらをまずはご紹介させていただいた♪

・緑だけではない!白が映えるクリスマスツリー

常緑樹の緑も素敵だけど、えっさんは友人の家で白い枝のクリスマスツリーをみて、とても素敵だな〜と思った!!クリスマスツリーとしてだけではなく、冬を彷彿とさせる家のインテリアとしてもおしゃれだな〜と感じたのだ。

早速、お家に帰ってから検索開始!!
そうしたところ、なんとコストコが販売しているシラカバのクリスマスツリー「Faux Birch Twig Tree」が探している中で気になった!!
あまり大量に食料を買うことがないこともあるのかコストコには実際に行ったことがないえっさん。クリスマスツリーも販売いることにびっくり!!
こちらのツリーは高さこと2mあって高いのだが、LEDが280球も付いており7色のLEDカラーライトのパターンがあって、屋内外で利用OK!!

また、子どもが飾りつけをできるように150cmのツリーを探してみたところオーナメントが映えるツリー「LEDブランチツリー 150cm」も発見。こちらはLEDが130球。⬇︎

こうした枝タイプのブランチツリーは、枝を自分で広げることでバランスをとりつつ、飾るタイプのものが多い!!また、収納するときは枝を折りたたんだりしてコンパクトにした状態で収納するようだ。
こちらは屋外では利用不可だが、お値段も1万円を切るので今から購入予算を組んでおけば安心!コストコのものが倍の2万円ほどなので、子どもが小さいうちは150cmの大きさからスタートしてみてもいいかもしれない♪

・オーナメント付き!ライトアップも煌めくクリスマスツリー

最後はオーナメント付きのリッチな印象のクリスマスツリーをご紹介!!
こちらは、「コンチネンタルツリーセット エンジェル オーナメント付き【LED付クリスマスツリー ディスプレイ 飾り グリーン】」。最近はオーナメントも可愛いものがたくさん100均や、300均なんかでも販売されていたりするし、自分でお気に入りを見つけたりするのも個人的には楽しいかな〜♪と思ったりする。

しかし、全体の統一感だったりを考えながら探すのも実は大変だったり!?と悩ましいところ。
子どもが自分で好きなオーナメントを選べたり、はたまた作ったりするまでは、こうしたセットタイプのものを選んでもいいかもしれない。
セットのものは、完成形のイメージも湧きやすいので「あれ?思っていたのと違う!」という失敗も少ないのは嬉しい。

今回ご紹介した雪の結晶と金色のエンジェルがヨーロッパ調のクラシカルなこちらのツリーは、高さも150cm〜300cmと5サイズから選ぶことができる!!150cmのものであれば、狭小住宅でも飾れるし、また家の中での存在感も大きい♪
組み立てこそ、これまでご紹介した2つのツリーと比べると時間はかかるものの、昔からの欧州の絵本に出てくるような暖炉があって、プレゼントが沢山あって、そこにツリーがあるといった光景を家で再現できるのもまた素敵だ。

このブログを書きながらも、どれに〜しよ〜と悩んでいるえっさん。もし、このツリーがオススメだよ!!というものがあったら教えてくれたらとても嬉しい(^_^*)

今日の子どもが豊かに生きるヒント!

小さい頃にクリスマスツリーを飾った経験というのは、家族のあたたかな思い出として今も記憶に残っている人も多いのではないだろうか。自分で飾ったからこそ、クリスマスツリーに愛着が湧くということもあるかもしれない。もちろん、ただ家の中にあるだけでも華やかに冬を彩ってくれる。子どもの成長はもちろん、お部屋の広さにも合ったクリスマスツリーとの出会いを来年以降も楽しんでみてはいかがだろう。

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