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インターに通う子ども(年少)の教育環境と習い事実態!日本語学習、小学校進学問題 etc…あるがままを語ってみた!

・子どもの興味を深める取り組みとは!?

冒頭より余談なのだが、自宅から徒歩圏内に噂の「chocoZAP」が気付けば誕生していたのだ!そこで早速会員になり、エステや脱毛、カラオケにマッサージ機などが日々利用できることを楽しみに意気揚々と今月から通い出した!ところが初日、エステの予約時間まで15分ほどジムマシンを使ったら、次の日にキーボードを打つのがしんどいほど筋肉痛になったのだった。笑。
そこではじめて「あ、自分にも筋肉なるものが存在していたんだな〜」と嬉しくなった今日この頃、あなたは心身ともに健康に過ごしているだろうか?

さて、そんな親である自分の体力のなさを面白がっている中、息子は体力と知力をめきめきとつけている。
もう園内でも家でもお昼寝することもなくなり、園がお休みの日は身体を動かしたくてうずうずしていることが多い。そのため休日は、本人の興味あるアクティビティや習い事に取り組むルーティンが習慣化してきた。
そこで1歳1ヶ月から英語のインターナショナル保育園に通う3歳10ヶ月の息子の習い事や興味について、今回はありのままに実態お伝えできればと思う。

最近の息子の関心はいくつかあるのだが、特に恐竜、天体、地理、数、レゴブロックに興味関心が強いように感じる。よく子どもと読む絵本や図鑑はこんな感じ⬇︎基本的に家で買うのは日本語の絵本が多い。しかし、10月になって園内で絵本の貸し出しがスタートしたので、週2冊は英語の絵本を新しく読むサイクルに!

これまで家での学びの環境としては、息子の興味をみながら全国各地での旅やお出かけを通じて、その興味を深めることを大切にしてきた。
例えば、恐竜博物館【参照ブログ:https://life-careerblog.com/hukui_natsutabi/】、星空観察【参照ブログ:https://life-careerblog.com/hoshinoyakaruizawa/】に実際訪れてみて、その記憶が鮮明なうちに絵本や図鑑を通じて振り返るといった具合に。
そうしているうちに、園内では世界各国の特徴について学んでいる息子は「恐竜博物館ってどこにあるの?」と以前お出かけした場所にも興味が出てきたようで、まずは日本地図から地理についても自分で調べるようになってきた。

しかし、息子の興味の中で体験の場所や方法について悩むものも!
息子は大阪市内にあるレゴランドではレゴを使って「水道管(と本人が言っていた)」を熱心に製作するほど、水道の仕組みに興味が強い様子なのだ。
街中を歩いていても「これは綺麗なお水の水道管、これは汚いお水の下水道管」と配管を見かけては立ち止まって確認をしているので、何かこうした興味を深耕できないかと思案していた。
そうしたところ、大阪市内に入館無料の「大阪市下水道科学館」、兵庫県西宮市に「キッザニア甲子園」があり、なんとキッザニアでは「水道管理技士」のお仕事体験までできることが判明!
早速、両施設に体験をしに遊びに行ってきたら、親も新しく知ることが多くてとても楽しめたのだ♪
親に馴染みがなかった子どもの興味についても、探してみると体験可能なスポットが見つかるものだな〜と日々新鮮な気持ちで学びの環境をアップデートさせてもらっている。

「キッザニア甲子園」には先月はじめて訪れてみたのだが、どの職業体験するのにも3歳だと一番身体が小さかった。この100cmのサイズ感で一生懸命に制服を着て頑張る姿が「今しか見ることができない瞬間だな〜」と尊く感じ、この年少という学年のお出かけ体験としても、非常におすすめだった!
親が体験スペースに入って子どもと一緒に説明を聞くことは出来ないので、やや緊張しながらも真剣な子どもの姿を少し離れた場所から見学をすることに。
夫婦して親バカ丸出しで「格好いい!似合う!上手!」とキャーキャー言いながら、笑、普段おちゃらけている息子が意外にも説明をちゃんと理解して、指示通りに検査機器の操作に取り組み、役割を果たしている立派な姿に驚いていた!

また、「キッザニア」ではスタッフの方が英語と日本語の両方で挨拶や説明をしてくれる場面もあった。それが、いつもの日常の環境とは異なる刺激になってよかった!
息子もそんなに難しい英語ではなかったので、自分の順番を大きな声で英語で伝えたりして張り切っていた様子だった。
その後で、子どもに「英語でも大きな声でお返事できていたね!」と伝えたら「園の外で、英語でお話するの恥ずかしかった!」と言っていた。「恥ずかしい」という感情を伝えてくれることもこの頃は多くなってきたように感じる。
子どもが現在通う「キンダーキッズ」のウィンタースクールでは、今年「キッザニア」にみんなで遠足に行くイベントもあったので、また先生やお友だちと一緒に行ってみるのも違った経験になって楽しそうだな〜と感じた!!

「水道管理技士」のお仕事以外にも警察官や消防士といった以前から知っている職業の実体験を通じて、よりその仕事に興味をもてたことも伝わってきた!!
たとえ些細なことであっても実際にやってみて、「できた」「面白い」という経験の積み重ねが、本人に自信を与えてくれて、更なる好奇心を生み出してくれているんだな〜と感じることが多い。
遊びの場でもインプットとアウトプットをバランスよく取り入れることは意識しているものの、子どもは自分の興味を自分の意思をもって深めていくことができるようになってきたのが、これまでとは異なる年少になってからの大きな変化だな〜と感じている♪

・「キンダーキッズ」の環境と園内課外クラスの実態とは!?

大阪に引っ越しをしたことで2歳4ヶ月のときから「キンダーキッズ」にご縁があってお世話になることができている。「キンダーキッズ」は、大阪が起業の地ということで関西には現時点で20校ほどの園舎が存在する。
その拠点は海外にも展開をしており、息子と同じ年少の学年の子どもは全体で約800名と規模が大きい!
各園舎間の転園も空きがあれば比較的自由にできて、どこの校舎であっても同じカリキュラムを受けられるように、工夫されているのも魅力だ。
また、毎年カリキュラムをより良いものにしようとアップデートを繰り返し、学びに役立つオリジナルの動画製作などにも積極的な様子。
さらに、年少になってからはしっかりと椅子に座って文字や数字を書くことがカリキュラムの中でも習慣化されているので、鉛筆を正しく持って正確に素早く書く力、運筆力が飛躍的に向上している。
また園外での体験も多く、自分の園とは異なる他の「キンダーキッズ」の園舎に遠足に行ったり、バスに乗ってさまざまな課外活動に日中に出かけることも増え、これが年長になると毎月のように園外での体験があるのもいいな〜と感じた。
子どもからもつい先日、いつもより早くお迎えに行ったら「なんでこんな早く迎えに来たの?すごく楽しかったから、もっと園で過ごしたかったんだけど」と両手を腰につけながら怒られたので、笑、喜んで通ってくれていて何よりだな〜と感じている。

以前のブログでも書いたが⬇︎、同じインターであってもその土地や出逢える先生、校舎内の施設充実度の違いなどによっても親子ともに園に対する満足度は違うと思うのだが、同じインターのグループであれば共通して語れることもあるので、今回は園内でできる習い事の実態についてご紹介したいと思う!

ここのところインターに限らず幼稚園でも課外の習い事を園内で充実させて、実施してくれているところは多い印象!ただ「キンダーキッズ」の良いところの1つは、こうした習い事の送迎が必要ない課外活動について、親のニーズに寄り添ってくれているところだな〜と思う。
現在、息子はキンダーキッズ内では4月から「日本語学習(国語、算数)」と「体操教室」、今月から「小学校受験準備クラス」を受講している。これらはすべて日本語での習い事になる。
子どもの様子をまだまだ見守りつつだが、卒園後の進路として公立小学校に進学するにしても、国立・私立小学校に受験をして進学するにしても、はたまたオルタナティブスクールに進学するにしても、進路選択肢として日本語を日常的に使って学ぶ環境になる可能性は大いにあるのが現状だ。
そうした母語が日常的な環境にスムーズに移行できる可能性が高いという意味でも、園での預け時間内に日本語での習い事があるのはありがたい。

また、えっさんは息子自身が中学以降の進路を自分の頭でしっかりと考え、主体的に調べられるようになる上でも小学校の早いうちに子どもには、いろいろな国や地域を自分の目で見て体感ほしいという想いをもっている。
そのため、子どもが一人で国内外のサマースクールや留学に参加できるようになるだろう小学校4年生以降のタイミングで夜帯や土日、夏休みなどの長期休みに塾に通い詰める生活からは縁遠い環境を整えたいと今のところ考えているのだ。
現時点では、小中高と自分が学びたいことを思う存分に深めたり、教室の外に出て視座を広げられるような、受験のための勉強をしなくて済む一貫校に行ってくれたらいいな〜と漠然と考えている。
しかし、実際に学べるカリキュラムも深みがあって面白そうで、先生や友人をはじめ自分の興味が自然と引き上がるような人との多くの出会いがありそう。さらに、その環境を充分に活かす体力も知力も必要な学校に進学をするのであれば、親が漠然と受験を考えているだけでは厳しい!という現実にも直面をしている。
特に私立小学校の最新の学びのカリキュラムを調べていると、そこで学ぶことを想像するだけでわくわくするような面白い学びの場がとても増えているな〜と感じる。
ただ調べていくうちに小学校受験をするのであれば、親にもその準備のためのそれ相応の覚悟が必要なのだな〜とひしひしと感じることが多くなった。
そうは言っても、小学校受験そのものが子どもに向いているのかもよく分からないという悩みがあった。

3年前に購入した自分の机↑に向かってプリント学習に取り組めるようになったのもキンダー(年少)から!

今、自宅では「かず」「もじ」「ちえ」に関する七田式教育の日本語のプリントにお風呂から上がると椅子に座って取り組んでいる。それを息子は「わ〜い、今日もプリントやりたい!」と自ら進んで毎日欠かさずに楽しそうにやってくれる。枚数制限を設けないと1日に30枚以上取り組むこともあって、問いを考えることが好きな様子。それに、園内の日本語学習も新しいことを知る度に、その学びについて笑顔で教えてくれる。
また、小学校受験では運動テストもあったりするので、縄跳びや跳び箱、鉄棒、スキップなど体操教室にも毎週とっても楽しんで参加してくれてもいるのは心強い。子どもの様子をみていても、土台となる学習意欲、運動能力と体力はありそうではある。
ただ、えっさんの中で今の年少の段階で小学校受験専門の塾に別途通うほどにはまだ決断できていないといった感じだったのだ。
一般的に小学校受験は年中の4月から年長の夏から秋にかけてまでの1年半、集中して準備することが多い。
この1年半を、子どもが目標を立て、そこに向かって楽しく学習に取り組んでくれそうなタイプなのかを観察する意味でも、今月から園内でお試し感覚で小学校受験準備をスタートできるというのもありがたいな〜と感じた。
授業後には毎回、親に向けた先生からのフィードバックもあるのでこうしたプロセスの中でしっかりと子どもの特性を見ていきたいと考えている。

・園外の習い事と継続のコツとは!?

園内の学びがどちらかというと次の進路に向けた準備という意味合いが強かったのに対して、園外での学習については本人の生活の質を上げていくという意味合いが強いように感じている。
今、園外での習い事としては週1回程度の頻度で「水泳」と「ピアノ」を習っている!

「水泳」をはじめたのは本人がプールで遊ぶことが好きだったので、その延長線上で同じクラスのお友達もたくさん通っていることもあって、スタートをした。
「ピアノ」はえっさんが自宅で辻井伸行さんの演奏を聴いていたら、「僕もやってみたい!」ということだったので、スタートをしたという経緯がある。
どちらの習い事も親と離れて先生について自分だけで取り組まなくてはならず、はじめはぐずったり躊躇することもあったのだが、半年以上経った今はスムーズに通ってくれている。
先生たちがとても良い人たちなので先生と会えるのが嬉しくて、そこが続けるモチベーションになっている印象もある。やはり、教育は人なりだな〜と感じる。習い事においては通いやすさ以上にどういう先生と巡り会えるのか、そこで水泳や音楽を好きになるのかどうかも大きく影響があるのは間違いないな〜と。

えっさんは小さい頃、近所にある先生の自宅でピアノを習っていたことがあったのだが、その先生(比較的若かった印象)が練習をしてこなかったり、少し間違えたりすると思いっきり手を叩いたり腰をつねったりする先生だったので、その恐怖心から泣きじゃくって辞めてしまったという過去がある。
親がみているところだと作り笑顔で褒めてくれるのに、二人きりになると人が変わる先生で、毎回恐怖で震えていた苦〜い思い出があるのだ。そういえば、バレエ教室に通っていたときの痩せていて筋肉隆々の年配の先生もモノ凄いレッスンが厳しくて、いつも長い定規を持ち歩いていて怖かった。未だに習い事の先生は、スパルタだったな〜という印象が残っている。
しかし、今年に入って子どもを連れて色々と体験レッスンに行ってみると、こういう厳しい雰囲気をもつ先生と出会うこともなくなったな〜と感慨深い気持ちにもなる。
息子のピアノの先生は固定なのだが、現役の音大生で今後 自宅を音楽教室にして本格的にレッスンをスタートする先生とのご縁があった。夫と二人で音楽教室に体験レッスンに行ったときに息子がいつになく満面の笑顔で戻ってくる様子をみて、レッスンの申し込みを即決したのだ。
子どもに「今日は、これから先生に会えるよ!」と伝えると、スーパーマリオのように片手を上げてジャンプしながら「やったー」と喜んでいる姿が微笑ましい。笑。
先月、子どものはじめてのピアノの発表会があったのだが、だんだんと自分で弾けるようになると練習も自ら率先してやるようになり、最終的にはしっかりとお客さんの前でお辞儀をして、両手で「キラキラ星」を最後まで弾くことができたので、すごく感動した✨

これまでもクリスマスコンサートやスポーツフェスティバルで、観客の前でダンスや歌を披露することはあったものの今回、一人で大舞台に立つのははじめて!
親のほうがそわそわと緊張していたのではないかと思うほどだったのだが、子どもが一人で舞台に立って、家では用意できないスタインウェイのグランドピアノで独奏し、観客から拍手をしてもらえる一連の貴重な機会をいただけたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいになった!!
その後のピアノ教室では、映像を通じて自分の演奏を振り返る時間もしっかりとあって、また一つ目標に向かって「できた」という自己効力感を積み重ねていける時間にもなった♡

なお、現実に戻ると年少時点の習い事の月の合計金額は園内・園外合わせて約6万円/月なり〜!
あまり考えたくはないが年中になって小学校受験準備を本格的に続け、年長になって各種受験のための実費がそれに加わるのであれば、さらに月の費用が大きく上乗せされる。
これに毎月のキンダーキッズの学費・ランチ代などの雑費の支払いと、高校から大学院まで奨学金に頼らず欧米の学校を選んでも大丈夫なように中学卒業期日で積立投資している費用が毎月の教育費として加わる。
すると、えっさんの毎月の手取り給与が「chocoZAP」代とわずかな老後の積立資金だけを残して、笑、きれいに相殺されるほどの教育費になる!
決して安価な教育費ではないものの、自分自身が働き続けるモチベーションにもなるので、自分にも子どもにも負担がないように、程々にこれからも頑張っていけたらいいな〜と今は前向きな気持ちでいる。

・ママ友とのランチ会で考える卒園後の進学問題!

最近は、月1で「キンダーキッズ」に息子と同じ学年の子どもがいるママ友とランチ会を開催している!話題も、教育環境や進学に関する情報交換など様々!子どもがインターに通っているとこれまでにない交友関係も広がるんだな〜と実感している。
事業会社を複数社経営されていたり、両親ともに医師で米国に研究のため渡米されたり、オーナー企業を売却して時間もお金も自由な生活をされていたり。
3人お子さんがいるママも多く、3人ともインターと複数の習い事に通っていて、毎年欧米に子どもたち連れて長期間旅行されていて、全員を北米の大学に進学予定で教育をされていて。と、一人分の教育費の捻出で自分の給与が消えるえっさんからすると本当にすごいな〜と脱帽してしまう!
複数人子どもがいるママでも、時間とお金の自由があって経済的な理由では働く必要がない方が多い印象なので、えっさんのように子どもの教育費のためにも日々仕事をしているママは同じクラスのママの中では少数派だな〜と感じる!

仲良くさせてもらっているママたちは見た目はもちろん、言動にも時間にも心のゆとりを感じることが多い!
そんなママたちのペースにつられてランチ会のときはえっさん自身も仕事から離れて随分とのんびりとした気持ちで、同じ時間を過ごさせてもらっているのもありがたい♪
前回のランチは、大阪駅直結のグランフロント大阪にある「SOHOLM CAFE+DINING」にて!価格帯はだいたい2,000円程度のランチセットが中心。人気があるお店で店内は子連れのママさんたちをはじめ多くの女性客で賑わっていた。サラダバーとドリンク類がフリーで、それぞれメイン料理を選んでわいわい他愛もない話をしながら、おしゃべりをしていた♪

ただ、毎回 色々な話をする中で共通して話題に上るのは子どもの進学先問題なのだ!
子どもが2〜3人にいるママからは、やはり子どもの能力や性格的なところでその選択肢が異なるので、それが送迎時間の兼ね合いや教育環境の違いを生んで、悩ましいという問題が話題によく上がる。
また、住まいが持ち家だと公立以外の学校に進学する場合は、自宅から子どもが負担なく通える学校に絞った選択肢になるし、学校に合わせて引っ越しとなればそれはそれでまた家をどうするのかという問題と、その土地の生活環境の問題もあったりと、それぞれに悩みは尽きない。
ただ、子どもの能力や特性をふまえて、各種制約もある中であっても、子どもにとってのベストな選択肢を考え決断したいという思いは同じ!
年少のこの期間は、みんなそれぞれの選択肢を吟味し、検討している段階のママが多い印象でもある。
まだまだ思い切ったトライ&エラーが充分に可能な期間だと思うので、えっさんも情報を一方的に調べるだけではなく、実際に話を聞きに行ったり、いいな〜と思う学校の住環境に子どもと一緒に足を運んでみたり、学校体験に申し込んだりして、今まさに五感をフル活用して試行錯誤をしていきたいと思っている最中なのだ!

今日の子どもが心豊かに生きるヒント!

年少の学年になってから子どもを通じて、新しい学びの場や教育環境、進路などについて考え、知る機会がとても増えたな〜と感じる!そして、実際にトライしてみたことの中から子どもの特性を知れたり、成長をしっかりと感じられたりすることに喜びを感じている^^
習い事にしてもこの先の進路にしても、子どもも親自身もあらゆる意味で無理をしないで、楽しみながら伴奏し続けられることなのかどうか。そうした視点を忘れずに日々、思考錯誤を繰りしながら子どもと向き合っていけたらいいな〜。

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