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1歳から約7ヶ月間、インターナショナル保育園に通っている子どものリアル!

・保育園での過ごし方と様子について!

子どもが1歳8ヶ月になって、発する単語や短いセンテンスも増えてきたことで日々コミュニケーションが闊達になってきた!!
息子は1歳1ヶ月になるタイミングからインターナショナル保育園に入園しており、保育園では基本的にはAll Englishで過ごしていて家では全て日本語で過ごしている。入園したときは日本語で話かけてもらうこともあったのだが、今は言語としては英語で統一されている。
なぜ、インターナショナル保育園に子どもが入園したのかは、⬇︎の2022年のご挨拶でブログに綴った通り語学力の習得が目的ではないのだが、小さいうちからインターに入れてどんな風にコミュニケーションを取るようになるのか気になる方に向けても、実際のリアルをお伝えできればと思っている♫

まずは息子が通っている保育園での過ごし方について!
基本的に午前と午後に1時間アクティビティの時間がありそこで語学力のアクティビティはもちろん、さまざまな工作やアート、科学実験、植物の栽培、お菓子作りなどの料理、ダンスやリズム遊び、音楽の時間などその週のテーマ(例えば、今週は昆虫。来週は海など)に合わせて様々な体験を用意してくれている。
語学に関しては、毎日英語のフラッシュカードをしてくれており語彙力の強化や、発音の矯正にも対応してくれるのはありがたいなと感じた。

アクティビティの時間以外には、夏だとよく家のお庭などで見かけるビニールプールよりは大きな滑り台などがついたビニールプールなどで遊んでいる⬇︎(写真はイメージ)

七夕やお祭りなど日本の行事についてのアクティビティもあるのだけど、エジプトでよく食べられるお菓子作りなど世界各国のアクティビティも豊富にあって「この時季は、この国ではこんな祝祭があるんだな〜」と日々アプリ上の写真と説明をみながらえっさん自身も学ばせてもらっている。

子どもの様子はと言うと、プラス面としては強みをしっかりと認めてもらっている様子が伺える。先生との保護者面談でも、本人の強みにフォーカスをして保育園での様子を詳細に教えてくれて、次の成長目標も設定してくれたことが印象的だった。
そのおかげもあって、子どもの保育園での様子を知る手がかりとなる写真では笑顔がとても多い。担任の保育士の先生や園長先生に言われたのは「いつも好奇心旺盛で、笑っている様子が印象的」とのことだった。
クラスも1歳〜3歳まで異年齢混合で息子より年齢が上の子どもたちがほとんどということもあって、「年上の子どもたちが息子のことを面倒みたり、可愛がってくれるのも子どもの笑顔につながっているのだろうな〜」と感じた。
一方のマイナス面としては、主要な先生たちのアシスタントを務める新しい先生がなかなか定着していないというのがある。
それによって子どもが新しい先生に慣れるまでにストレスを感じるのか、新しい先生が玄関でのお出迎えになると慣れるまで珍しく泣いてイヤイヤすることもあった。実際、「子どもとの接し方が毎回指導的だな〜」と子どもとの接し方に違和感を覚えていた日本人の先生が1ヶ月も経たずに辞めるということもあったのだ。特に保育士の定着の問題は、抱えているように感じている。インターに限らないかもしれないが、人の出入りのスピード感は外資企業のような雰囲気があるのかもしれない。

言葉の発達は?何語を話すのか!?

1歳は言葉を話し出すタイミングでもあり、その時期に母語ではない英語で日中を過ごすとどんな風に言葉を覚えるようになるのだろう?と当初は不安もあったのだが、今は「難しく考えなくても大丈夫そうだな〜」という気楽な心構えで過ごすことができている。

1歳8ヶ月の今、家にいるときは普通に日本語で意思疎通が出来ていて、発する言葉の数も日本語のほうが圧倒的に多いというのが現状なのだ。割合的には家では9対1で本人は日本語を使っている。
これが日本語なのかは怪しいところだが、とうとうAmazonのAI音声認識サービス「Alexa(アレクサ)」にも、日に何度か大きな声で「アレクシャ〜」と話かけるようにもなった。笑。しかし、発声がクリアではないためか我が家の「Alexa」はまだ子どもの呼びかけには反応してくれていない(T ^ T)

英語力はどうかと言うと、単語をポツポツと家の中でも使っている。家の中で発音する単語で一番多いのは、「No!No!」。次に、「Go!Go!」「Open」「Shoes」「poop」「Thank you」「Zoo」「One,Two」が同じくらいの頻度でよく聞く。使用シーンとしては例えば、えっさんが数を数えるときに「One」と言うと子どもは「Two」と答えたりする感じ。
日本語も英語も同じ「Ice」「Juice」「Spoon」「Ball」といった言葉のアクセントは、どちらかというと英語寄りな気がする。
普段の言葉かけについて、こちらが恐縮してしまうくらい保育士の先生たちは普段から意識的に子どもが見ているもの、触っているもの、言動の全てをシンプルな言い回しの英語で言語化してくれている。そのおかげもあって、家でも英語のアクセントがより強調されているのかもしれない。また、家では言わないけど保育園では普通に使っている英語も増えてきたようだ。

最近は、2〜3語の簡単な組み合わせの短いセンテンスでも話をするようになったのだが、「先生、どこ行った?」とか「ママ、いないね」「(寝室に飾ってあるレプリカの絵を指差して)ゴッホの絵」などこれらは全て日本語。

他の先輩ママからは2歳の誕生日を迎えた月くらいから一気に子どもの話す言葉が増えたとよく聞くので、これからが言葉の発達について楽しみなタイミングなのかもしれない。2歳になるタイミングでは入園してから1年が経つくらいなので、改めてひとつの事例として言語の習得状況についてはありのままをお伝えできればと思っている!

・家での過ごし方と実際の様子について!

お家での過ごし方はというと、何ら特別なことはしていない。
我が家にはTVがないので子ども用の音楽を流しつつ、絵本や主には乗り物や、動物の図鑑のような子どもが持ってくる本を読んだり、本人が遊びたがるものや方法に付き合ったりするくらいだ。

家でもよくケラケラと笑ってはいるものの、「魔の2歳児」という言葉がある通り、1歳も後半になってくると自分の思い通りにならないことや、自分の意思が伝わらないことがあると感情が出てきて毎日なだめるのが大変な時期になってきた!!
いつも「ダメ」「危ない」「〜しない」と言いたくなる気持ちをぐっ〜っと堪え、「(椅子に立っているので)椅子は座るものだよ」「(絵本を足で踏みつけているので)絵本は読むものだよ」と否定をせずに本来の使い方を伝える訓練を夫婦ともども必死に頑張っている。
また、幼児教室に行っても、なかなかじっと座ってくれず机の周りを何度もくるくる周ったり、先生に抱きつきに行ったり、空気清浄機のボタンをとにかく押したがったり、全力で部屋中を駆けずり回ったりと大変せわしない(・∀・)

そこで、少しでも一人で集中できる環境を用意しようとお家でも椅子と机のセットを置くことにした⬇︎1歳半〜6歳くらいまで使える高さ調整ができるセットをジジが探してプレゼントしてくれたのだ( ; ; )感激!!

Photo byえっさん

モンテッソーリ教育の本に「机はママパパの顔がみえず集中できるように壁面に向けて設置すること」と紹介があったので、その通りに配置してみた。また、足が床につくことで集中力が高まるということで足がつくように平なクッションを下に敷いておくことに。
そうしたところ、息子に「これは、はるくんの椅子だよ」と伝えると理解したらしくおもちゃやおやつなど「椅子に座って遊ぼうね」だったり「自分の机で食べようね」と伝えるとその通りに自ら座るようになったのだ!!
この効果には驚き!!まだまだ10分もじっと座ることはできないものの、5分程度は座って何か作業することができるようになってきたので、子どもが集中している間は音楽もオフにして、声をかけずにじっと見守るようにしている。
お家では、興味をもてるものに一人没頭できる時間と環境を整えて少しずつ増やしていけたらと思っている今日この頃なのだ。

今日の子どもが豊かに生きるヒント!

親があれこれと気を揉まなくても子どもは、自分のペースで外の環境に慣れて適応していくのだな〜と感じることも多い。しかし1歳も後半になると子どもの意思を尊重して日々を過ごしてもらうことと、基本的なルールを覚えたり怪我や病気につながる危険を未然に回避することのバランスが難しいなとも感じる。
我々に今できることは、普段の言葉かけにできるだけ否定の言葉を入れずにルールを伝え、子どもが安全に挑戦できる環境を注意深く整えることなのかもしれないな。

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