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新卒で入社した大企業を2年で辞め、農家として独立を決めた20代友人の挑戦に勇気をもらった話!

・就活を支援した元学生たちとの下町会!

Photo byえっさん

えっさんは現在ボランティアとしても学生のキャリア支援を続けていて、恐らく今後も細く長く続くだろうライフワークになっている!が、今回は事業として学生のキャリア支援をしていた時に出会った当時大学生だった若者たちと再会したお話。
彼ら彼女らとは社会人になってからもつながっており、直接 近況を聞けることをとっても楽しみにしていたのだ!なかなかコロナ禍もありオフラインでは会えていなかった「下町会」と名付けた「ライフ」と「キャリア」のあれこれを一緒にわいわいお話する会を先日久しぶりに開催し、えっさん自身が勇気づけられたことをブログに残したいなと思った!!

今回の「下町会」開催場所は、「吉里 谷中総本店:https://kiri-yanaka.gorp.jp。ザ・下町の谷中にある古民家一軒家の鰻屋さんだ⬇︎

Photo byえっさん

えっさんは、古民家の築年数を重ねた木の温もり感じるほっとする雰囲気が好きなのだ。また、歴史と時間が積み重なって味わいが深くなっている場所で、こうして成長した若者たちと話をできることをいつも幸せに感じている。今回のメンバーは日本人であれば誰もが知る大企業にそれぞれ就職した2人と。

下町会のメンバーの一人に、「卒業後はすぐに幸せな結婚をして、温かい家庭をもちそうだな〜」と思ったメンバーがいて、就活が無事終わった後に直接「そう感じている。」と手紙を書いて渡したのだ。その若者は、なんと実際に社会人2年目にして結婚し、転勤し、もうすぐ子どもが産まれるという人生の大イベントが続いていることもあり今回は残念ながら参加できず!
でも、こうした話を聞けるだけでも感慨深く「あ〜、末長く幸せになって欲しい」と感極まって涙してしまいそうになる(T . T)

また今回のように異業種・異職種のキャリアを歩む若者同士が集まって話をしているところに、一緒にいさせてもらえることがとっても幸せなのだ!そして、えっさん自身も話をきいて毎回刺激を受けている貴重な時間。今回は、新しいキャリアを歩むことを決心した話に、目の前の仕事にやりがいを見出そうと奮闘している話に、失恋を糧に相手を見る目を養おうとしている話に(笑)そんな葛藤しながらも前に進む友人たちの姿勢から、自分自身が前に進むための大きなエネルギーもたくさんいただいた!!

・鰻を食べつつ、キャリアを語らい合う!

Photo byえっさん

今回、お店の方のご厚意によって広々とした個室に通していただき、なんだか接待っぽい雰囲気に!笑。きっとお店の方も、「若者たちとおばちゃん1人。どういう関係性なのだろう?」と頭をよぎったかもしれないが、なかなか正解を当てるのは難しいかもしれない・・と思いつつ席に着いた。

Photo byえっさん

今回は、懐石コースにして乾杯ビールの後は、ひたすら日本酒熱燗。笑。ようやく解禁したお酒もここ1ヶ月ワインを1、2杯だったので、1年以上ぶりにビールや、日本酒を飲んでいつになく気分上々に(*^_^*)

Photo byえっさん

えっさんは大好きな「鰻の白焼き」食べながら日本酒を飲みつつ、今の仕事に真摯に向き合う友人たちの話を聞かせてもらえて本当に良い時間だな〜と心がじんわりとしてしまっていた。
なんでその話になったのか忘れたけど、アマプラで「バチェラー4」をみていて、女性がラスト3名になり両親に会う場面で、最後選ばれた女性の父親の会話を引用しながら、人と人との関係についてえっさんは熱く語ってしまった。
バチェラーが「自分が弱った時に家族に守られてたいと思って結婚がいいと思った。結婚するとそういうものは手に入りますか?」と質問したことに対して、その女性の父親が「分からない、少し違うから」と答えるのだが、その後に思いが溢れて途中言葉に詰まりながら、こんなことを語っていたのだ。

私はしてあげること大好きなんだけど、してもらおうと思わないから。
要するに私はこれだけしたから、守ったから、家族にこれしてくれって、自分が弱ったときに助けてくれって思わない。ただ楽しい、いい人生、家族は。
自分がやりたいことをやっている。
例えば家族に食事つくって、喜んでくれたら、それが私の喜び。
母親を介護しているけど、自分が赤ちゃんのとき世話になったんだから、逆をしても幸せ。
自分の親のためにそれができることが、幸せ。

家族が自分の思い通りにならないなら(見返りがないなら)、自分はサポートをしないよという人もいるだろう中で、見返りを求めずに与えることを喜びに感じられるって本当に素敵だな〜その域を目指したいな〜と思って、その話を若者たちにしながらまたグッときてちょっと泣きそうになった。
家族に対してはもちろんそうだし、今、目の前にいる大切な友人たちに対してもそうだし、見返りを求めずに相手のために「自分がやりたいから、サポートしたいからする」そう思える相手であること。そんな自分の気持ちを大切にしたいな〜と思ったので、この話をしたのかもしれない。

Photo byえっさん

そんな人と人とのつながりや関係性について話をして、「うな重」がくる頃には話もいよいよ佳境に!!
「仕事のやりがいの部分でちょっと物足りなさがあるのかもしれないな〜」と思っていた若者が、来年3月末で仕事を辞めて農家としてまずは一人で自営するという結論を自分の中で出しているという話になった。
彼は学生時代から「食」や「農業」に関連する高度な取り組みを常に実践していたので、そのキャリアチェンジ自体に驚くことはなかったのだけど、そう決断するまでのプロセスも彼らしいなと思ったのだ。
休日の副業からスタートして農地を無償貸与してもらえるつながりや、サポートを得たりする関係ができた上での独立。そんな着実な信頼を積み重ねながらの独立もすてきだし、既に自分が生活するための稼ぎとなる農地と契約先とは別に、地元のコミュニティとのつながりを活かした社会的にもインパクトある新しい「食」に関する取り組みも他の農地でしようと精力的に動いていたのだ。
えっさんは友人の「やりたいことがあるなら、そう思ったときにやらないと後悔すると思ったから会社、辞めることにしました」と言う言葉を聞いて、とても勇気づけられる思いがしたし、心から応援したいと思った。

Photo byえっさん

日本人は特にそうかもしれないけど、やりたいと思ったことをその気持ちが冷めないうちに本当に行動できる人はとても少ない。先のことをあれこれ考えて、リスクを取れない、時間がない、不安が多いという人たちが圧倒的な大多数だ。
けれど、やってみないことには何事も分からないし、行動しないことには何も得ることはできないのだ。
特にこれからの世の中は、自分がやりたいことに挑戦することへのリスクを取らない方が、返ってリスクになっていくのではないだろうか。

自分自身も側からみると失敗だと思われる行動の選択もしてきたような気がする。けれど、その選択があったから今、目の前の大切な人たちとの出会いがあり、見返りを求めずにサポートしたいという気持ちをもてている事実にも改めて気づかされた。過去ではなく、常に「今」をどう捉え、思考するかは私たち一人ひとりに平等に与えられた自由なのだ。

友人が、えっさんとの出会いの場があったから自分は行動的に変われたと言ってくれたのはとても嬉しかったのだが、人はどんな人とでも出会い、関係を築くことでお互いに影響し合っている。
もし、人と人とが出会うことで、お互いに心を通わせることができ、相手が大切に考えていることに対して受け止め、前に進む助けになるような影響や関係を築けているのであれば、こんな嬉しいことはないな〜と感じた。

友人の食に関する新しい挑戦の話を聞いていると、お店の方から「手作りです」と教えていただいた苺の羊羹⬇︎を食べながらも、「この羊羹にどんな思いが込められているのだろう?」と想像せずにはいられなくなった。

Photo byえっさん

・自分で栽培した野菜をプレゼントしてもらった!

Photo byえっさん

えっさんは、以前農家になることを決めた友人にオンラインで「資産形成」の基本となる考え方についてシェアしたことがあったのだ。が・・この日、他のメンバーから「今時点で貯蓄が思ったように出来ていないんですけど、資産形成のために投資をはじめた方がいいですかね?」という質問があったときに、その友人はえっさんから「投資」や「節税」の話を聞いて、既に実行し投資でこれだけ増えていて、これだけ節税して家計の支出を工夫して抑えているということも教えてくれた。
また、投資のポートフォリオも市況をみて、こう変えたら更に利回りが良くなったという話もしていたのが印象的だった。
まずやってみて、もし気づいたことがあったら改善して、継続的に取り組むという姿勢をそこでも感じることができたのだった。

きっとそうした姿勢が既に自然と身についている友人であれば、これからの新しい挑戦も時には壁にぶつかったり、しんどくなることもあるかもしれないが、乗り越えていって人の心に届く仕事を成し遂げてくれるだろうなと心強く感じた。

キャリアチェンジする話をしてくれたときに、自分で栽培した野菜もプレゼントしてくれて、感無量のえっさん。
カリフラワーに、菜の花、スイスチャードなど小松菜やルッコラのように普段使いする葉野菜はもちろん、珍しい野菜もプレゼントしてくれて、料理のレパートリーも増えたし、離乳食としても大変重宝させてもらった。
何より生命力があって、野菜の味をしっかりと感じることができる新鮮で美味しい食事に身体の調子もすこぶる良くなったのだ。こんな美味しい野菜を食べていたら、きっと心身ともに健康で長生きできそうだな〜と感じたのだった。

実際に自分が行動したことを具体的に話してくれたり、こうしてその行動として得られた成果や収穫を目の前にし、その収穫を今回は食べることも出来て、それがまた美味しくてという一連の事実は、えっさんの中で彼に対する更なる信頼につながるし、純粋に手放しで応援したい気持ちにさせてくれるんだろうな〜と。えっさんもそんな風に誠実に生き続けようと勇気をもらったのだった!!

今日の子どもが豊かに生きるヒント!

自分がやりたいと思ったことを、相手に見返りを求めず自分の喜びのためにやる。それが常に実践できれば、シンプルに幸せなはずだけど、それが自然に出来る人にお目にかかることもとても難しい。そんな世の中にあって、やりたいことを躊躇なくやれる状況と他者との関係を築いていく努力は少なくとも継続していきたいものだな〜と感じた。もし行動することに躊躇いが生じるのであればそこの課題を丁寧に振り返って、自分の気持ちにも誠実に向き合っていけたらいいね。

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